いよいよ工事に進みます

まずは内部解体です

今回は骨組みの全容を確認したいのと可能な限り間取りを変更、補強したいので基本スケルトン状態にしていきます

 

2F

 

屋根の瓦下地は昔ながらのトントン葺き下地(1ミリくらいの木の板を敷詰めていく工法)でした。

 

1F

 

まだ天井だけしか解体していませんが、それなりにしっかりした梁が確認できました

 

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